素振りをする際のマナー

ティーグラウンドやフェアウェイ、あるいはグリーン周りでも実際にボールを打つ前に素振りをしますが、素振りにもマナーがあります。

ティーグラウンドでは、他の人が「ショットの動作」に入ったときにはそのプレーヤー以外は素振りはもちろん、素振り以外でも身体を動かしたり音を立てたりしないということ。この場合の「ショットの動作」とは、ボールをティーアップしたあとの素振りを含める一連の動作(「ルーティン」といいます)を含めます。時々、いよいよ一人がショットをしようと素振りをしている横でブンブン素振りを止めない人を見かけますが、その無神経ぶりに呆れます。

もうひとつは、やはりティーグラウンド付近での素振りについてですが、たとえボールを置いてなくても、他人に向かって素振りをすべきではないと言う点です。数メートルの近距離で他の人の存在お構いなしに、もしも手が滑ってクラブがすっぽりと手から抜けて飛んでいったら人に当たるだろうなと思うような素振りを平気でする人が居ますが、これは戴けません。ティーグラウンド周辺で待っているときにする素振りでは、他の同伴競技者全員を視界に捕えられるように立ちましょう。

フェアウェイでの素振りのマナーはいくつかありますが、ひとつは素振りで芝を決してザックリやらないこと。時々そこにボールがあるものと見なしてターフを取った素振りをする人を見かけますが、これはマナー違反です。その分だけ跡から回るプレーヤーに迷惑をかける可能性が増しますし、クラブフェースを拭きなおしてスロープレイの原因にもなります。

素振りでのもうひとつの注意点は、ショットの番が回ってきているのに、何度も何度も素振りをしないこと。素振りは80%の力で1回が原則で、せいぜい2回以内にしましょう。素振りを万振りで2回やると、10秒以内には100%の力でスウィングをコントロールできないと言われていますから、周りへの迷惑のみならず自分でも損をします。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック