サブグリーンでの処理

これまでゴルフのマナーをずいぶん書きましたが、大別すると他のプレイヤーの邪魔をしないためのものとコースのメンテナンスを大切にするためのマナーと二つに分けることができると思います。後者については、芝を守るためのマナーが最も典型的で、数多くあります。

その中でも日本特有で、初心者が戸惑うのは、ボールがサブグリーンに乗った際の処理でしょう。ルール上はサブグリーンは「スルー・ザ・グリーン」となりますが、ローカルルールでサブグリーンの外への無罰でのドロップを規定しているのが一般的です。

そもそもサブグリーンの目的は、四季の変化が激しい日本の気候ではひとつのグリーンを一年中使うのは難しいので二つのグリーンを使い分けて負担を分散するためのものですので、使用していないグリーンへは基本的に立ち入り禁止で、ボールが乗った際はできるだけ芝を痛めないように気をつけるのがマナーです。

ボールのそばにティーペグなどの目印をつけて、ピンに近づかない場所で最も近いグリーン外にドロップして、プレイを続けます。

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